快気祝い

退院後初めての通院をして一応異常なしのと言われたので 床上げをして快気祝いをしました。 僅かな品物を喜びの持ちに代えて発送しました。 全快はまれな病気にかかると身の回りをいつもきちんとしておきたくなるんです。 たとえ自分がこの世に居なくなっても分からないことがないようにしたいものなんですが 家族はそのような気持ちは理解しにくいよ…
トラックバック:0
コメント:50

続きを読むread more

お詫び

また防衛庁前事務官の収賄の悪事が明るみに出そうである。もっと早く御免なさいを言えばの良いのに亀田親子より格好悪く逃げ回った。それにしても今年は「ごめんなさい」が多かった。「赤福」をはじめとして老舗の幹部が並んで頭を下げるいつものポーズを取るのが当たり前になってきた。わたしも大きな病気をしたので家族に多大な迷惑をかけてしまい「ゴメンンナサ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

何気ない日常

主婦は朝から晩までこま鼠のように家の中を走り回って炊事せんたくをこなしている。時にはこれが負担に思う事もあった。同じ年の夫は家事は妻が遣るもの決め込んでいた。二人とも元気な時にはそれでもなんとかなっていた。 それが有無をいわせず私の長期入院となった場合は夫の慌てぶりとその後生活の惨めさは気に毒であった。これは妻にも責任のあることではあ…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

手荒れ

暫くブログをお休みしましたが三ヶ月半の入院中に詠んだ作品を少しずつ乗せたいとお思います。余り歌などつくっている状況えはなかったのですが 荒るる手の夫(つま)はいつもの服を着てわが病室に日々通い来る
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

みなさまへ あわてて病気でお休みをする事を告げただけで今日まで何もれんらくしないで済みませんせんでした。 昨日、今日とやっと外泊許可がでました。 脳腫瘍は悪性でしたので化学治療をうけいていますが高齢者なのでなにかと たいへんです。いま医学の進歩は目覚しいものがありますので少しは余命が 延びるかもしれません 釦…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

お休みします

体調不良(脳腫瘍)のため等分の間お休みさせて頂きます。 運が良かったら又歌もブログも再開っしますのででその時は宜しくお願いいたします・  かこ
トラックバック:0
コメント:14

続きを読むread more

「庭煙草」 又の名は 「 ビロード毛蕋花(もうぜんか」

堤防の護岸ブロックの隙間よりすすらりと伸びて庭たばこの花  ビロード毛蕋花(もうぜんか)とも言う 葉に柔らかい白い毛が密生していてビロードの布のような肌触りがします。 堤防のブロックの隙間kから一本だけ頑丈そうな茎をのばして沢山の蕾をつけていて咲き始めていました。 初めてみたのでいつも図鑑の変わりに利用させてもらっている下記の …
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

手話 

両の手の指弾むがに踊らせて若き二人の声なく語る                                                                                         今年の明治神宮春の大祭奉祝歌会に初めて入選する事ができました。前に一度佳作では入りましたがなかなか入選できま…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

雪渓

雪渓を横切る夫(つま)につき行けば吐く息荒く我に注意す 大きな雪渓を登り終えて、小さいが傾斜のきつい雪渓に入ったらら急に私の両足が引きつってしまった。夏とは言えど雨に打たれながら何時間も雪渓の上を歩いたので体が冷えてしまったからのようだ。滑落すれば一巻の終わりなので夫は暖かいものを飲み物をくれたりまっさじををしたりで大変だった。何…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

雲の平(たいら)

薬師岳仰ぐ方位の変りつつ「雲の平」へひたすら向かう 山の道は山を巻くように登るので大きな薬師岳も見る方角が変り山の形が変わって見えます。この変化があればこそ辛い急な山道もなんとかしのげると言うもの。 こんな歌を作っておいたお蔭でその時の苦楽が鮮やかに甦る。
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

黒部源流

石伝いに四肢を踊らせ声あげて黒部源流浅瀬を渡る 岩魚釣る夫と黒部の源流に山の霊気を纏いて寒し 人ずれしていない岩魚は素人でも簡単に釣り上げる事ができて昼食のおかずになった。 勿論、味は最高  このようなところは もう二度といかれないと思えば懐かし過ぎる思い出である。
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

お花畑

ひたすらに歩き疲れて雲の上(え)のお花畑に我を放てり この楽園があるからこそ歩けた。 もう二度とは行かれないだろう。
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

深山半鐘蔓(ミヤマハンショウヅル)

かたち良き巨岩の裾にしなだれてミヤマハンショウヅルややに開きぬ 深山が付くくらいだから山奥にひっそり咲いている事が多い。 暫くお眼に掛かっていないと思ったら、あこんなとこで媚を売っていたのか。ミヤマハンショウヅルは割と浮気性らしい。去年あったところを覚えておいって行ってみると無くて諦めていると今までは無かったところでひょっこり出…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

巨岩

山頂の巨岩は霧のうごめきに見えつ隠れつ時流れおり 秩父 金峰山の頂上の巨岩ですが平地から見ても見えるほど大きな岩です。 登りつつ見あげると霧に隠れたり見えたりで形も変わって見えます。巨岩のすぐ下まで行くと 圧倒される大きさです。 お弁当拡げながら霧と巨岩が織り成す景色を楽しみました。 この歌は大分前に作ってあったもので…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

月の船

山の端に近づく月の船見えて旅の終わりを雨は上がりぬ 四日間の間ずっとぐずついた天気も家が近づいたころに漸くに雨も上がり夜空に三日月が山の端に近づいていく。明日は良い天気だろう!無事帰宅してほっとしたが、今頃晴れても遅いよと思う残念な気持ちもある。 月の船=大空を海に見たて、月を船にたとえていう
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

御来光

山小屋に目ざむるや窓には御来光の雲立ちわたり金色に満てり 山小屋の朝は早い。大抵は雨戸なんか閉めていないから朝日のまぶしさに目覚めることになる。 この歌は少し古いのですが秩父の甲武信岳の山小屋です。 頂上は甲州、武州、信州、の三国にまたがります。季節は今頃だった。 頂上にいるときいきなり雷がきて山小屋に逃げ込みましたが翌朝は…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

奥多摩湖の雲

澱むがに雲は棚引き奥多摩湖の形のままに見下ろされたり 人造湖である奥多摩湖を山の上から見たとき晴れているのに雲がそこだけに集って澱んでいるように見えた。 細長くムカゼが のたうっているような湖の形そのままに低く雲が立ち込めていた。その奥多摩湖畔を通ってきた時は今にも降りそうで今立っている山は見えず登ることをためらったのに登ってき…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

酸性雨2

今日降るも酸性雨なりボランティア調査員われ庭に測れば このごろはあまり騒がれないが身の回りで降っている雨は程度の差はあれど酸性雨です。 今は地球温暖化を気にするあまり忘れられているが、地球はどうなっちゃうのだろう。 宇宙のオアシス地球を守るのも破壊するのも人間しかいない。
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

堂々と

堂々と今日の太陽沈みゆく地球のまわる速度を見せて 地球はこんなに早くまわっているんだと気付く時でもある。荘厳な落暉に心奪われ天動説に傾きそうです。
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

あやからん

初孫を喜ぶ友にあやからん紅き饅頭戴きて食む 七十歳を過ぎて初孫がを授かった友は手放しで嬉しそうだった。 私には一人の孫が居ないどころか子供たちは結婚もしていない。 困ったものだ。 友の気持ちが良く判るし正直羨ましい。 素直に一緒に喜んであやかろう。
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

上弦の月

西空の茜褪せつつ上弦の月は真上に黄の色深む 色が褪せて行く状態と深まっていく状態の因果関係は当たり前と言えば当たり前です。対比の歌は良くないと一般には良く言われてはいません。 だが詠みたっかった。 時間をかけて少しずつう薄れゆく夕茜 一方自分の頭上にある上弦の月は、さっきまでは白かったのに刻々と黄色を深めて行く。やがて夕闇が迫り…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

ギャンブラー

孤に徹しポーカーフェイスのギャンブラー競馬場内そつなく歩く 近くに東京競馬場がある。 競馬場は大変に広い。パドックを見て其の日の馬を確認人をしたり投票券のを購入したり馬が走るのを見たり当たると券を現金に代えたり結構忙しいらしい。それをレースごとに繰り返すのだから大変なことだ。 若い人はレジャー気分で仲間とわいわいしたりデートに…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

密かに羨し

友の父九十八歳に逝き給う戦死の父も在らば同年 身罷りし九十八歳の父を泣く友の涙は密かに羨(とも)し 幾つになっても親との別れは辛いものです。  あからさまには自分の気持は言えません。
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

拝まれる

危なげに歩む嫗の荷を持てば涙を流し拝まれるるとは 足の不自由な一人暮らしの老人が雨の日に食料の買出しに出かけ僅かな荷を休みながら持って歩いていた。見かねて自宅まで運ぶお手伝いをした。家の中はごみの山のようであった。 雨が漏るのか畳も濡れていた。行きずりの人でも こんなところで一人で生活している老人が哀れでちょとだけごみ捨てをお手…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

新田義貞 騎馬像 

銅像の新田義貞古戦場の駅前広場馳せいる今も (H19,2,27掲載済み) この朝も太刀振りかざす像の下サラリーマンが群れなし通る 東京都府中市の分倍河原駅 駅前広場です
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

十石犬 

十石犬    有川美亀男  歌集「かみつけ」より いのち忘れ熊に挑むを役(やく)とせる十石犬(じっこくけん)知るは谷の故老のみ 残されし剥製納屋より出でしとか生ける十石犬この世には亡し 十石犬は自(おの)づ滅びしものならず戦争(いくさ)の料(れう)に滅ぼされしなり すべらぎに召されしは壮丁(よぼろ)のみならす黄土…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

馬供出の碑

休耕の目立つ部落に陸軍へ馬供出の碑墓のごと立つ この休耕田もかっては農耕馬たちが活躍したであろうに・・・・出征した馬達は一頭も戻らなかったそうだ。大切な農耕馬を供出するにあたって神社にその記念碑を建てた当時の村人の気持を察するに余りある。日露戦争の時のことであるから今の村人も碑のあることさえ忘れているようだ。碑の風化も進んでいる。
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

がき大将

新緑の欅大樹を擦りつつがき大将へと翁は還る この大欅で遊んだのだと言う。周囲の野原は宅地になって辺りはすっかり様変わりして友達も多くは他界していないが大きな欅はあまり変わらないらしい。近くに住んでもいても足腰が弱ってめったに来られない、これが最後かなとも言う。 私も40年以上は見ているがあまり変わっていないと思う。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

当確発表

一票の重み薄れぬ当確は一パーセントの開票にして 早すぎる当確発表 未開なる票は直ちに軽みを帯び来 マスコミの出口調査の加熱ぶり当確発表誰(た)がために急(せ)く 急(せ)かずとも間なく判るに知事選の当確発表競うマスコミ 我が票も桜も散りぬ都知事選 予想通りに石原慎太郎 早すぎる当確発表には個々の票を無視され…
トラックバック:0
コメント:9

続きを読むread more

花いちもんめ

我が票も桜も散れる都知事選予想どうりに花いちもんめ 少し遅れたけど 勝って嬉しい花いちもんめ  石原慎太郎 負けて悔しい花いちもんめ  その他大勢ですか どのこがほしい? この子がほしい! この子じゃわからん!
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

散らさず落とす

頻り鳴く鳥は万朶の桜かげ花を散らさずぽろりと落とす 沢山の鳥の声は聞こえるが満開の桜の花の中にに隠れて見えない。 桜の根本には花首を千切られた花が沢山落ちていて時々上からぽとりと落ちてくる。  花の蜜を吸ったあとと言われているが いったいどんな吸い方をしたらこうなるのだろうか?
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

国際宇宙ステーション

宵闇の空よぎり行く宇宙ステーション我の知識を越えて輝く まだ建設中の宇宙ステーションであるがさまざまな実験棟の組み立ても進み段々と大きくなってきました。常時人間が乗り組み着々と完成に近づいています。地球上には様々な問題が山積していますが宇宙的規模で考えないといけなのかもしれない。 私の知識などでは計り知れないが地球や人類に輝かし…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

エスカレーター

立ち並び荷となり深く潜り行く地下鉄駅のエスカレーター 東京都内の地下鉄は今や蜘蛛の巣のように張り巡らされ大変便利になりました。路線図とにらめっこしながら安くて早く行けるコースを探しだし駅へ行きます。階段はあってもあまりの長さに大抵はエスカレーターを利用します。遅く出来た地下鉄線は在来線より深いところを走るので駅の階段やエスかレター…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

宇宙ステーション

宵闇の空の高みを滑り行く宇宙ステーションに残照の差す 国際宇宙ステーションはこんど日本の実験棟「きぼう」も打ち上げられ日本人の飛行士も乗り組みますので注目されていますね。 宇宙ステーションは肉眼でも条件さえ揃えば良く見られるのですが意外と知られていないようです。東京近辺では28日に天気さえ良ければ19時前後に5分間ほど良く見られる…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

千鳥ケ淵戦没者墓苑

花片の吹き溜るごと戦死者の骨集まれり千鳥ヶ淵に 私の父もそうなのですが戦死者の多くのお骨は家族のもとに帰れませんでした。遺骨収集団に参加された方の話では父も多分拾われて千鳥ヶ淵墓苑の35万柱の一つとなって納められているだろうとの話でした。今はそれを信じてお参りをしています。未だに少しずつ発見されるそうですがすが、誰のお骨かわかりま…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

カイツブリ 2

水飛沫あげて川面(かわも)を蹴り走るカイツブリらの破る静けさ 水を蹴り川面を走るカイツブリ双眼鏡に追いかけきれず 川土手を散歩しているとカイツブリが小魚を漁っているのを良く見かける。水にもぐるのは得意だが飛ぶのはにがてようで移動するには水を蹴りながら水面を滑走します。突然何事かと思うような大きな音をたて水飛沫をあげます。
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more